住居の顔・表札をきれいにお手入れ

表札の手入れ

「表札は住居の顔である」というのはよく言われていることだと思います。表札は訪れた来客に「ここに住んでいますよ」とアピールをしてくれるものです。
だけどせっかく掲げた表札も、汚れていたりホコリがかぶってしまっていてはもったいないですよね。
なので玄関や家の周りを掃除するときは、しっかりと表札も綺麗にすることを意識するのが望ましいと思います。
風水でも、掃除をしたり、ものを整理整頓・捨てるなどをする事で良い運気が巡ると言われます。
部屋の中を掃除するのと同じで、玄関や家の周りだけでなく、住居の顔である表札を綺麗にすることはおすすめです。

表札の素材によって手入れの仕方も異なってくるので、すこし注意が必要です。

表札でよく使われている大理石は比較的にもろくデリケートな素材でもあります。御影石は研磨面が綺麗な反面、傷がつくと目立ってしまいます。
きれいにするときは、ホコリをおとし、乾いた布で柔らかくふきあげます。汚れが酷いときは中性洗剤を含ませた柔らかい布で洗い、水を含ませたきれいな布で中性洗剤を拭き取ります。
必ず乾いた布で拭いて仕上げましょう。

木製の表札は風通しの良い軒下などに使用するのが良いとされています。こまめに手入れをすれば、長持ちする表札素材です。乾いた布でホコリを落としましょう。木製は腐食防止の為に保護塗料が塗られています。塗装が劣化してきたら塗りかえることが必要となるでしょう。

ステンレスは錆びにくくするために鉄にクロムやニッケルなどを含ませています。
絶対に錆びないという訳ではなく、表面に鉄のカスなどが付着し、もらいサビが発生する事もあります。表面や塗装面に傷がいかないようホコリを除去してから水洗いし、乾いた布で仕上げましょう。

鉄製のものは加工しやすく折ったり曲げたりしてデザインされて表札に使われています。錆び止めに塗装されていますが、塗装が剥がれたり、欠けた箇所からはすぐにサビが発生するので注意が必要です。水分や塩分に弱いので放置は厳禁です。
錆びた場合はサンドペーパーで削り落とし、防錆塗料を塗り直しましょう。

アルミ製の表札は錆びることはありませんが汚れを放置すると白く曇って光沢を失います。
また汚れが固着することもあり、マメに掃除が必要です。
乾いた布で表面のホコリをおとし、水洗いした後は柔らかい布できれいに拭きあげましょう。

ガラスやタイルの素材は天然石の素材と同じく中性洗剤で洗い流したあと、水分をよく拭き取ってきれいにします。

素材の週類が豊富にある分、手入れ方法にも違いがあるので自分にあった掃除法を覚えて、いつでもきれいな玄関の顔を心がけていきましょう。