国によって違うハウスナンバーと住居

海外の表札

日本では住居に持ち主の名前を掲げます。
しかし海外では名前を掲げている住居はなく、番号がかかげられています。
不思議だったのでインターネットで調べてみました。
どうやら番号の正体は住居番号のことでハウスナンバー・戸番とも呼ばれているそうです。
住居番号は、地域内において建物の位置を示すために与えられるそうです。部屋番号や番地とは異なるので要注意ですね。
ややこしそう・・・

どのように割り当てられているかは、国によって少しずつ違いはあるようです。
基本的には、1本の道路にたいして割り振られるようです。
道路に面する建物すべてに番号がかぶらないように順番に沿って与えられるんですね。
これで住居番号と道路の名称を合わせることで、建物を識別できるわけです。
そして、住居番号はその地域の公的機関によって定められるので、建物の持ち主や住人は住居番号の取得と表示が義務づけられているそうです。
そうすることで、郵便の配達や、住所への訪問がカンタンになるということです。

住居番号が考えられるようになったのは1512年で発祥はフランスのパリだそうです。
日本では番号を掲げるのは住所までですが、洋風な住宅に住まれている方で、アメリカっぽいスタイルがすきな人はハウスナンバーを掲げてみるのも面白いかもしれないですね。
素材も日本でも手に入るようで、スチールやステンレスの金属系、木製や樹脂などいろいろあるようです。
住居番号は0〜9の番号の組み合わせでシンプルなのがいいところですね。
数字の形やどこの部分に掲げるかなど、デザインとしてのアイデアも生まれます。

表札とは別にハウスナンバーを取り入れてみると違った雰囲気を楽しめると思います。
外国のように決まりはないので、数字の組み合わせも自由なので、語呂合わせなどで選ぶ楽しみ方もあります。