カッティングシートの貼り方

カッティングシート

表札に使われる技術も昔とくらべずいぶんと進歩しているなとおもいます。

以前は素材に加工を施して、文字を入れる手法が一般的でしたが、印刷の技術が進歩し取り入れるようになってからは、カッティングシートを使って文字をいれる方法に変わって来たようです。カッティングシートを使う場合だと文字のサイズや形などが比較的自由に選べ、細かい修正なども容易なほうです。
ベースになる素材との相性で、文字色や形をうまく合わせいろいろ試せるとおもいます。
また文字以外にもシルエットイラストを入れるなど、絵としての自由度も高いのがメリットにあるとおもいます。
色も一色だけでなくいくつかの色をチョイスして組み合わせる事も出来るのでデザインを考えるのが楽しくなりそうですね。

カッティングシートは業者に依頼して印刷されたものが送られてきて、自分で貼ることができます。
カッティングシートを自分で貼る場合は少しコツがあります。

まず印刷されて送られてくるカッティングシートは三層構造になっています。最上層はリタックシートと呼ばれる転写用の透明フィルムです。
中部層はカッティングシート本体となっていて、最下層は台紙です。

  • はじめの手順は、カッティングシートを貼付ける素材の汚れをきれいに拭き取ります。
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  • 次にカッティングシートの貼る位置を決めたら、透明フィルムの一方の端をテープで固定します。
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  • テープで固定したまま、裏返し台紙をはがします。
    台紙にカッティングシートが付いてくる場合があるので、ゴムベラを使ってしっかりとフィルム側にこすっておくのが大事です。
    カッティングシートがズレたりしないように注意しましょう。
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  • 台紙を剥がした後は、フィルムを素材から少し浮かしピンと引っ張った状態から、ゴムベラを使って固定した端から順にこすりつけるように貼っていきます。
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  • 空気が入らないように貼付けられたら、ゆっくりと透明フィルムを剥がします。

自分で貼るのが難しいと感じる場合は、印刷してくれる業者が取り付けサービスを行っていることもあるので頼ってみましょう。