表札に潜む危険の正体は・・・

表札に潜む危険

表札は住居の外に個人の名前を掲げるため、気をつけなければならない事があります。
みなさんはご自宅の表札や、ポスト、玄関周辺に見慣れないマークやシールがあるといった経験はあるでしょうか?

これは訪問販売の人が訪問状況などを記して、共有する為のものだそうです。新聞販売の人がここの住人は○○新聞を取っている、といった情報や某テレビ局の契約をしているなどの情報が判るそうです。
また訪問販売の場合、住人の情報や家にいる時間帯などを記していることもあるようです。
○や×、アルファベットや数字と組み合わせて記入されるようですね。
最も危険なケースでは、侵入窃盗団などが住居周りを下見をして、情報を残している場合が考えられます。
これは犯罪の被害に合う可能性がある前兆としてとらえられます。

またマーキングの情報を当てに、目を付けられる可能性も考えられますね。記入の内容に決まりはなく、またどういった人物がいつ、何の目的でマークを残すのかといったことを特定するのが難しいです。
こういった行為は、持ち主の意図に関係なく勝手につけられるしるしであり、「軽犯罪法」に違反する行為となると考えられます。
小さく目立たないシールひとつでもみだりにはり札をしたことに値しますし、数字や文字を書き込む行為などは、標示物を汚したということになります。しかし被害を受けた方には誰によってなされたのか分からないという点が厄介ですね。

マーキングの痕跡があった場合は、すぐに消す、剥がすなどの対処が必要だとおもいます。
とにかくそういった輩を相手にしないことが重要ですが、普段から表札や玄関周りには注意し、気を抜かないということが大切だということです。住居侵入や窃盗、悪質な訪問販売など、どのような手口でマーキングをしてくるのか分かりません。
常日頃から防犯の意識を心がけたいものですね。