表札の参考デザイン

接骨院の表札

最近街中を歩いたり、バスで移動したりしながら風景をながめていると、接骨院が多くあるということに気がつきます。
接骨院に掲げられている表の看板は文字が読みやすく、目に入ってきやすい色使いでデザインされているように思いますね。
そういった目の付きやすさなどで、ちょっと気になっています。

看板につかわれている色もよく考えて選ばれているようで、一般的に多く使われているのが優しい緑色でしょうか。
白く縁取られていたりするとすごく見やすいですね。
文字のサイズもいい感じに読み取りやすく、看板に掲げられている名称も、たいてい場合は経営をされてるご主人の名前だったりするので親しみやすい気がします。
色は他にも、水色やオレンジなどパステル系に近い感じの色味が使われているように思います。
文字以外にも、骨のイラストをポップに描いてあったりと工夫されたものなども見かけたりします。
接骨院を利用するお客さまにとっても、見やすく一目で分かるようにシンプルにデザインされているのがうかがえますね。

昔と比べ、ご年配の方の人口割合は非常に増えているので、接骨院を見かける機会が増えているのにも納得がいきます。
そういったことから、人の目を引く看板に力をいれているところも少なくないと考えられますね。

表札はもともと江戸時代に盛えた商家の看板がもとになっているという説があります。
当時は、各々が所有する蔵の規模を競い合うように大きくするとともに、看板にも力を入れられていたそうです。
現在では、表札や看板の素材も多種多様に存在し、デザインの方法も随分と進歩しています。
接骨院に限らずとも、商売をしているところの看板に目を向けるのは、表札のデザインを考えるのに参考になりそうです。
看板ほど目立つ必要はなくとも、一目見たときの分かりやすさなどは充分に参考にできると思います。