欧米の歴史あるトールペイントを使った表札

トールペイント表札

さまざまなデザインがある表札ですが、トールペイントで描かれた表札がとても魅力的です。
トールペーイントとは、ヨーロッパからアメリカへ伝わったヨーロッパの伝統的装飾技法をルーツに、木材、ブリキ、ガラス、陶器、布などさまざまな素材に絵を描く事を称してトールペイントと呼ばれています。

トールの語源は、18世紀中期の欧米で人気だった、絵が施されていたブリキの製品のことをトールといいます。
また、トールとはフランス語で薄い鉄のシート状のものを「tole」と言い、そこから来ています。
アメリカに伝わった、トールですがアメリカのブリキ職人の手によって鍋、コーヒーポット、トレイなどいろいろな物が作られました。銀器よりも比較的安価で作れるので人々にとても愛されていたようで、一度は下火になりましたが人気が戻ったあとはトールペイントも出てきた頃になるのです。
そのブリキ製品に描かれている技法の事をトールペイントと呼び、今では木やプラスチックなどにも描かれており、時代とともに変化していっています。

トールペイントは花柄の物が多くなりますが、どこかアンティークっぽさがあっていいですよね。
表札にもその少しアンティークぽさを出すとおしゃれでいいのではないでしょうか。
どちらかと言うとウエルカムボード的なイメージもあると思いますが、最近では表札にもよく使われているそうですね。
トールペイントは筆と絵の具さえあれば気軽にはじめられるので、自分で挑戦しれみるのもいいかもしれませんね。
自分で表札を作ってみたいと言う方にはちょうどいいと思います。

さすがに自分ではと言う方はお店で見てみるのもいいでしょうね。
そう言うトールペイントを取り扱ったお店も多いので、気軽に名入れをしてもらったりも出来ます。
トールペイントと言うとやっぱりレトロや、アンティークな感じが好きな人は好きだと思うので、そう言う方は是非おすすめしたいです。
アンティークっぽさがあるので、年月が経つにつれ風合いも出てくると思うのでそのような楽しみ方も出来るのではないでしょうか。