表札の表記方法に決まりはあるのでしょうか?

表札デザイン

表札の設置には住宅のデザイン(引き戸だったり、門扉に表札をつけるだったり)や、集合住宅の場合は表記に規則があったりする場合があるようですが表札自体の表記には決まりはないようです。
こうなると、表札のデザインはこだわり放題ですね!

表札は、家の顔とも言われます。表札を作る際のポイントとして下記のものがあります。

【素材】
・木製
・石製(天然石など)
・金属製(ステンレス、アルミなど)
・焼き物
・アクリル製
多く使われているのはこのような素材でしょうか。それぞれ特徴があり、木製はオーソドックスでありながら、木目が一つ一つ異なる個性があります。ただ、雨風による劣化には弱く、耐久性が低いのが弱点です。金属製やアクリル製は、耐久性が強く、安価で購入することが可能です。石製や焼き物も同じものが一つとして存在しない素材になります。木製にくらべて雨風に対する耐久性は優れていますが、外的要因による損傷は金属製、アクリル製に比べると劣るといったところでしょうか。
【形】
縦書きであれば縦長、横書きであれば横長が基本的な形ですが正方形にして表記面のレイアウトに遊びを出したり、カーブを用いた形にしてやさしい印象を出したりすることができます。
また、いくつかのプレートを重ねる、文字を切り出す、といったような立体的なデザインにするのも一つです。
【表記内容】
苗字を表記することが大半だと思いますが、状況によっては名前を入れることもあると思います。ただ、最近では防犯上の観点から、苗字だけを入れる方が好ましいとされているようです。 苗字を漢字だけでなく読み(アルファベット表記含め)を入れたり、番地を入れたりすることもあります。現実的な面からだけではなく、デザイン上入れた方がしっくりくる場合もありそうですね。

最近は通販で細部までこだわった表札を購入することもできます。また、価格帯も豊富です。自分の家に近い壁面などを選んで、表札をかけた場合のシュミレーションをできるサイトなどもありますので、色々と調べてみてはいかがでしょうか。